なぜ、タクシーアプリGOが充電インフラを展開?従量課金で時間課金への不満解消狙う…商用EV普及の呼び水に
2024.8.23(金)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
トヨタ「KINTO」はいつブレークするのか?クルマのサブスク、「想定以上に難しい」普及の現実と可能性

あわせてお読みください
「日本版ライドシェア」でタクシー不足は解消するか?ドライバーに聞いた「都内の地域格差」が生まれるワケ
新宿・渋谷は避けたいから結局「ナカ」ヘ、「住宅街の朝」の利用はより困難に
新潮社フォーサイト
【解決策はライドシェアだけじゃない】スマホの移動データを地域交通再編の切り札に、個人情報保護などハードルも
桃田 健史
70代のタクシー運転手の半数に視野などの異常、運転手を対象にした初の眼科検診で明らかになった不都合な事実
交通事故の背景としてリスクが高まる「緑内障」、眼底検査が鍵を握る
星 良孝
《日本版ライドシェアの拡大》やみくもに反対しているだけでは地方の「交通難民問題」は解決できない!
井元 康一郎
EVの逆風で注目高まる「PHEV」がいまひとつメジャーになり切れないのはなぜか?
井元 康一郎
自動車の今と未来 バックナンバー
【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感
桃田 健史
ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意
桃田 健史
自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか
桃田 健史
三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか
井元 康一郎
マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か
桃田 健史
トヨタ一強の“高級大型ミニバン”市場で再び勝負を挑む日産の次期「エルグランド」、どこまで存在感を放てるか
井元 康一郎