EVの逆風で注目高まる「PHEV」がいまひとつメジャーになり切れないのはなぜか?
2024.6.24(月)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
中国からの黒船EV「BYD」はどれだけ日本市場で売れるのか
クルマ作りの自由な発想はテスラに似ているが、ブランド確立は容易ではない
井元 康一郎
3年あまりのモデルライフで生産終了になる「Honda e」はどこが失敗だったのか
EVとしての能力は期待外れだったが、高度な走りのメカニズムは秀逸だった
井元 康一郎
ホンダ「WR-V」は「マッタリ」してる!新コンパクトSUVを350km試乗して驚いたハンドリング、実感した大人気のワケ
桃田 健史
逆風のEV、本格普及に必要なことは?日産は全固体電池の量産を急ぐも開始は28年、車両コスト削減だけでは不十分
桃田 健史
ホンダが2030年までに10兆円投資、それでも見えないEV時代の「ホンダらしさ」
桃田 健史
自動車の今と未来 バックナンバー
【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感
桃田 健史
ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意
桃田 健史
自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか
桃田 健史
三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか
井元 康一郎
マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か
桃田 健史
トヨタ一強の“高級大型ミニバン”市場で再び勝負を挑む日産の次期「エルグランド」、どこまで存在感を放てるか
井元 康一郎