関ヶ原合戦当日、石田三成は「笹尾山」にいなかった?通説と最新研究の矛盾 三成が西軍の総大将ではなく、いち武将だったら…布陣地で変わる三成の立場 2023.7.26(水) 乃至 政彦 フォロー フォロー中 歴史 学術 シェア11 Tweet 1 2 笹尾山から自害峰にズレる意義 石田三成が、自害峰に布陣していたとなると、他の武将たちの布陣地も、現在の通説と矛盾が出てくる可能性があるわけです。 残り670文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 TSMCは破壊されてしまうのか? 米国で大真面目に議論されている「台湾に侵攻する中国への対抗策」 東南アジアを襲う貿易のツナミ、製造業が中国からの輸入により大打撃 シリアのアサド政権を見殺しにしたプーチンの苦境、統計データが浮き彫りにしたロシア経済の真の姿 次の記事へ 『どうする家康』文献にも描かれた家康の「接待攻勢」が本能寺の変の伏線に シェア11 Tweet