モビリティ探訪 1〜 141 142 143 最新 250万円超えも!軽「デリカミニ」はなぜ人気?「ジムニー」をライバル視せず 「三菱自動車らしさ」にこだわり、カギはアウトドアっぽさ 桃田 健史 ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 自動車 スポーツ 2023.6.22(木) シェア13 Tweet 1 2 3 4 5 6 実質的には既存モデルの大幅改良 デリカミニは、白紙の状態から生まれた新型車ではない。2020年3月に発売を開始し、2023年1月に販売終了が明らかになったワゴンタイプの軽自動車「eKクロスス 残り2631文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア13 Tweet あわせてお読みください 「クラウンEV」数年内の量産化はほぼ確実?トヨタの次世代車を一挙に試乗 新経営陣がみせた電動化の本気度と「マルチパスウェイ」の両立 桃田 健史 マツダロードスター「990S」年内終了、電動車では味わえない軽量設計のすごみ 軽井沢まで1000km走って徹底検証 桃田 健史 トヨタ株主総会、問われるコミュ力 「EV推し」投資家・環境NGOをどう説得? 株主提案否決・豊田章男会長再任でも安堵できないワケ 井上 久男 EVに乗り遅れ、凋落する日本車メーカー、雇用維持が仇に かつてのビッグ3の二の舞に、中国メーカーの伸長必至 横山 恭三 トヨタとダイムラーの電撃提携、トラックに立ちはだかる「CASEの壁」 日野、三菱ふそうの統合でスケールメリットどこまで? 桃田 健史 本日の新着 一覧 要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員 【著者に聞く】『外国人急増、日本はどうなる?』の海老原嗣生が語る、在留外国人を巡る間違いだらけの議論 長野 光 | 海老原 嗣生 予想超える雇用減、富裕層はさらに富み貧困層は…米国「K字型経済」が進行、支持層にバレたトランプ経済政策の矛盾 木村 正人 米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入 ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争 小久保 重信 【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜 評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表) 安川 新一郎<Hon Zuki !> 自動車の今と未来 バックナンバー 一覧 【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感 桃田 健史 ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意 桃田 健史 自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか 桃田 健史 三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか 井元 康一郎 マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か 桃田 健史 トヨタ一強の“高級大型ミニバン”市場で再び勝負を挑む日産の次期「エルグランド」、どこまで存在感を放てるか 井元 康一郎 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン