期日前投票は不正の温床か、ユルユル本人確認で簡単に「なりすまし」が可能に
日本の選挙は果たして「公正」と胸を張れるのか
2023.6.3(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
「紀州のドン・ファン」の不審死から5年、未だ裁判が開かれない異常事態
「あの晩、何があったのか」側近らが明かす事件の“真相”
神宮寺 慎之介
あまりに非道な中野市4人殺害事件、だが容疑者は「死刑回避」の可能性も
一審で死刑判決が出ても高裁でひっくりかえることも
青沼 陽一郎
大谷翔平、エンゼルス残留交渉「拒否」の背景とオーナーの「本心」
目下チームは好調も、大谷が望む「ヒリヒリするような9月」はやってくるのか
臼北 信行
聞いてビックリ「南高梅」の名の由来、その産地が憂う食卓の「梅干し離れ」
「梅はその日の難逃れ」日本人が忘れかけている食卓からの健康法
神宮寺 慎之介
吉田沙保里に匹敵、119連勝中、女子レスリングの新星「藤波朱理」の実力
吉田の恩師・栄和人氏が2人の「天才」の強さを解説
神宮寺 慎之介
政治を読む バックナンバー
参政党の“化けの皮”は、秋の臨時国会ではがれるか?「期待の分だけ失望も早い」新興勢力から本格政党への道
西田 亮介 | 梅村 みずほ
自民・維新連立政権は「雨降って地固まる」?議員定数削減の難関越えれば結束強固に、国民民主は「閣外協力」路線へ
市ノ瀬 雅人
衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ
市ノ瀬 雅人
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
山本 一郎
高支持率、新年度予算成立にもメドがついたけれど……高市政権で顕在化してきた「4つの死角」
小塚 かおる
国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律
西田 亮介