10月27日、イーロン・マスクがツイッターを440億ドルで買収し、31日、最高経営責任者(CEO)に就任した。既に、従業員の大量解雇で激震に見舞われている。ツイッターのSNSとしてのあり方に批判的だったマスクだが、この買収でツイッターは何がどこまで変わるのか。シリコンバレーに詳しいITジャーナリストの西田宗千佳氏に話を聞いた。(聞き手:長野 光、動画制作者)
◎後編「イーロン・マスクのツイッター買収、その裏でどんな駆け引きがあったのか」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72591)