最も歴史ある政党「日本共産党」、創立100周年に振り返る路線変更と「暗部」 党員が読んでも学ぶべき点が多い政治学者・中北氏の『日本共産党』 筆坂 秀世 著者フォロー フォロー中 政治 2022.6.14(火) シェア48 Tweet 1 2 3 4 ところが『週刊文春』(6月9日号)によれば、共産党側は拒否したそうである。その理由について同誌は、「志位氏の『目くじらを立てる本ではないが、あえて宣伝しなくて 残り2531文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア48 Tweet あわせてお読みください 共産党・志位氏の自衛隊活用発言、究極のご都合主義が露わに 変幻自在に方針が変わる共産党 筆坂 秀世 共産党に衝撃、しんぶん赤旗がついに100万部割れ 財政危機に直面し、購読を訴える党幹部 筆坂 秀世 参院選目前、岸田内閣の支持率が高い謎と野党低迷の必然 つかみ所のない岸田内閣、独特の“持ち味”で支持率上昇? 筆坂 秀世 痛くも痒くもない中国、まったく意味のない衆院「人権決議」 中国と公明党への忖度で中国の国名が盛り込まれず 筆坂 秀世 共産党に聞かせたい“大躍進”維新・松井代表のコメント 総選挙結果から見えてくるもの 筆坂 秀世 本日の新着 一覧 公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先 [2025年を振り返る]激震に見舞われ続ける高市自民、その数少ない打開策は?【JBpressセレクション】 市ノ瀬 雅人 中国軍が米西海岸まで届く対艦弾道ミサイル配備、インド太平洋が「黒海」化し、水上艦艇への脅威は甚大に 樋口 譲次 【Podcast】【橘玲が斬る】マムダニNY市長の誕生が示す「中道リベラル」の大敗…家賃1LDK50万円は能力・自己責任主義の末路 耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》 JBpress 和歌山生まれの「アナウンサードローン」、開発したのは東京からの移転企業だった…じわり広がる企業の“脱首都圏” 【公庫総研と考える】新トレンドになるか、中小企業の「地方移転」(前編) 日本政策金融公庫総合研究所 政治を読む バックナンバー 一覧 公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先 市ノ瀬 雅人 自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか 舛添 要一 「女性初・高市首相」誕生を祝えぬリベラル派、「女装した安倍晋三」「中身は男」の言説が促す現役世代の左派離れ 大井 赤亥 参政党の“化けの皮”は、秋の臨時国会ではがれるか?「期待の分だけ失望も早い」新興勢力から本格政党への道 西田 亮介 | 梅村 みずほ 自民・維新連立政権は「雨降って地固まる」?議員定数削減の難関越えれば結束強固に、国民民主は「閣外協力」路線へ 市ノ瀬 雅人 衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ 市ノ瀬 雅人 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン