秀吉「ひょうたん」謙信「毘」…戦国「旗」への誤解
話題書『謙信越山』著者が、戦国の合戦を再定義する
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乃至政彦『謙信越山』2月25日発売!
謙信はなぜ、エネルギーの多くを越山に費やしたのだろうか。「義侠」という道楽か、それとも「略奪」という実益か。越山の真相とともに、武田信玄、北条氏康ら同時代を駆け抜けた武将らの活躍も網羅した、関東戦国史の幕が開く。 JBpressの人気連載がついに書籍化。大幅に加筆修正を加え、書き下ろしコラムも掲載。西よりも激しい、東の武将の生き様に刮目せよ!
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