処理水放出で猛批判、原因は菅内閣の外交センス不足
東アジア「深層取材ノート」(第83回)
2021.4.14(水)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
中国の北朝鮮ウォッチャーが感じた「雪解け」の兆候

あわせてお読みください
本日の新着
最弱といわれる戦国武将・小田氏治、それを決定づける「大晦日の連歌会中に夜襲を受け城を失った」逸話は本当なのか
乃至 政彦
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
オフレコ云々は本質にあらず、自分の発言が政治的にどう利用されるかを想像できない人物を中枢に置くべきではない
山本 一郎
アマゾン、自社製チップと「自律型」エージェントで反撃 AIインフラ覇権の第2幕へ
演算費半減の専用半導体と業務自動化で、米王者の牙城崩せるか
小久保 重信
「おから工事」にタイ首相が怒り心頭、「地震で倒壊した唯一のビル」を手掛けた中国企業は一帯一路の中核企業だった
[2025年を振り返る]東アジア「深層取材ノート」(第277回)【JBpressセレクション】
近藤 大介


