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廣末 登

ノンフィクション作家。1970年生まれ。北九州市立大学大学院博士後期課程修了。博士(学術)。国会議員政策担当秘書、福岡県更生保護就労支援事業所長を経て、現在は久留米大学非常勤講師、龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員を務める。著書に、『だからヤクザを辞められない――裏社会メルトダウン』『ヤクザになる理由』(以上、新潮新書)『ヤクザと介護――暴力団離脱者たちの研究』(角川新書)『ヤクザの幹部をやめて、うどん店はじめました。――極道歴30年中本サンのカタギ修行奮闘記』(新潮社)『組長の娘―ヤクザの家に生まれて』(新潮文庫)『組長の妻、はじめます。ーー女ギャング亜弓姐さんの超ワル人生懺悔録』(新潮文庫)等がある。

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