東京マラソンEXPOに人気ブランドが集結

 東京マラソン開催前に3日間行われた「東京マラソンEXPO2026」も大きな盛り上がりを見せた。

 大会オフィシャルパートナーのアシックスを始め、ナイキ、アディダス、プーマ、オン、ブルックス、アルトラ、サロモン、ザ・ノース・フェイスなどスポーツブランドがブースを出展。シューズやアパレルの販売だけでなく、最新モデルの試し履き、トークセッションなどのイベントも行われた。

 アシックスは和風グラフィックが施された限定モデルを販売。インバウンドの注目度が高く、入場待ちとレジ待ちの長い行列ができていた。アディダスは各大会の記録を塗り替えてきた超軽量モデルがさらに進化。前モデルから約41g軽い、100g以下(97.27g)までブラッシュアップされた『ADIZERO ADIOS PRO EVO 3』の実物を世界で初めて展示した。

 プーマは人気シリーズにミントグリーンの新色を揃え、試着と販売を実施。ホカは3月3日に発売する『マッハ7』を会場で先行販売した。アウトドアブランドのイメージが強いソロモンはエキスポに初出展。ロードランニングのカテゴリーを強化しており、1月に発売した『エスラボ ファンタズム3』の斬新なデザインが目を引いた。

 ブルックスはEXPOブースだけでなく、都内3箇所でポップアップイベントも開催。またミラノ発のトレイルランニングブランドであるWILD TEEも日本初となるポップアップストアを原宿で開催した。東京マラソンの期間中に世界中のブランドが東京に集まったといってもいいだろう。