「モンロー主義は弱腰な指導者たちの下で忘れ去られた」
マドゥロ氏夫妻は米東部ニューヨーク州で麻薬テロやコカイン輸入の共謀、機関銃と破壊装置の所持などの罪で起訴された。有罪になれば終身刑を科される可能性もある。米南部フロリダ州の私邸マールアラーゴで記者会見したトランプ氏はこう言い放った。
「2世紀以上にわたり米国は『モンロー主義』と呼ばれるものに従ってきた。それは誰でも知っている非常に重要な外交政策だったが、弱腰な指導者たちの下で忘れ去られ、あざ笑われた。敵対国の中国・ロシア・イランが米国の裏庭(西半球)に入り込み、好き勝手に振る舞った」
「そんな日々はもう終わりだ。今日、米国は新しい世紀のための新しいドクトリンを確立する。私はこれを『ドンロー主義』と呼びたい。モンロー主義より大きなパワーと強さを備えている。ドンロー主義の、あらゆる外国勢力と現地の暴君に対するメッセージは明確だ」
「ここは米国の近隣。地主の米国が正しく運営されるよう責任を持つ。西半球における米国の優位性が疑われることは二度とない。他者が勝手に入り込み石油を盗んだり、麻薬をばらまいたり、米国民を脅かしたりするのを許さない。これこそ『米国第一』であり『西半球第一』だ」