1〜 6 7 8 9 公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先 激震に見舞われ続ける高市自民、その数少ない打開策は? 市ノ瀬 雅人 政治ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 政治 2025.10.13(月) シェア14 Tweet 1 2 3 断崖絶壁に立つ「高市政権」が見いだせる打開策 一方、もう片方の当事者である自民党の高市執行部は、早々に予期せぬ激震に見舞われた格好となった。こちらは、より深刻度が大きい。 残り1710文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア14 Tweet あわせてお読みください 高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ? 自民と連立した政党は軒並み消滅、大政局を切り抜ける自民に対し公明・維新の運命は? 渡辺 喜美 【政界激震】“沈黙”で分かった自公決別の深刻度、「自民抜き政治」の新時代で加速する多党連立の行く末 小塚 かおる 連立離脱の公明党、どんな政党?創価学会との関係、そして「反自民」の旗を下ろし連立に参加してきた経緯とは 【やさしく解説】公明党 フロントラインプレス 公明党連立離脱で「高市総理」誕生は崖っぷちに、「政治とカネ」の強引な幕引きに走り、自民党は26年の友党を失った 連立拡大なんて考えるべきではなかった、自民だけで決める「傲慢政治」復活を求めた代償 尾中 香尚里 自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか 【舛添直言】支持母体や選挙区事情を考慮すれば公明党以外との連立は考えにくいが 舛添 要一 本日の新着 一覧 わたしが“テレビ擁護派”をやめた9つの理由 勢古 浩爾 世界で「軽EV」!欧州の小型EVの新規定「M1E」が日本車の商機に?各国の小型EV事情を探る 欧州、アメリカ、日本、インド……世界で広がる小型EVは勢力図をどう塗り替えるのか 桃田 健史 初出場アーティストもよくわかる、今年の「NHK紅白歌合戦」の見どころ、あのグループが再結成?恒例の朝ドラ演出も 小林 偉 サンフランシスコ停電で自動運転車による渋滞発生、突きつけられた自動運転の限界と可能性 ウェイモを批判したイーロン・マスク、信号に従うAIは信号が消えたときどうすべきか 木寺 祥友 政治を読む バックナンバー 一覧 自民・維新連立政権は「雨降って地固まる」?議員定数削減の難関越えれば結束強固に、国民民主は「閣外協力」路線へ 市ノ瀬 雅人 衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ 市ノ瀬 雅人 政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ 山本 一郎 高支持率、新年度予算成立にもメドがついたけれど……高市政権で顕在化してきた「4つの死角」 小塚 かおる 国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律 西田 亮介 維新・奥下議員の「政治資金でキャバクラ」問題、“たった9万円”では済まない、メディアがもっと報じるべき理由 西田 亮介 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン