1〜 4 5 6 最新 石破首相が異色の首相だったワケ…「記録の安倍」と「記憶の石破」、生きた離党経験、「ポスト石破」に誰を推す? 「党内基盤が弱い」指摘されながら掘り起こした自民党の新人材 市ノ瀬 雅人 政治ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 政治 2025.9.10(水) シェア7 Tweet 1 2 3 4 5 石破氏だからこそ出現した「#石破辞めるな」 「今までにないことが起こっているということは、一体何だったのかということを、私自身、随分と考えてまいりました」 残り3819文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア7 Tweet あわせてお読みください 石破首相をそっと「援護射撃」してきた中国が首相退陣表明直後に「石平氏制裁」発表、狙いは次期首相への先制パンチ 東アジア「深層取材ノート」(第296回) 近藤 大介 退陣か、続投か?一気に駆け巡った石破首相の進退論、参院選翌日の「続投表明」に垣間見えた石破氏なりの流儀 市ノ瀬 雅人 【石破辞任、総裁選へ】「カネとポスト乱発」、怪文書も…自民党はどんな総裁選を繰り広げてきたのか 【やさしく解説】自民党総裁選とは(前編) フロントラインプレス 金融市場は石破辞任に円安・株高の高市トレードで応じたが……、誰が首相になっても直面するインフレ下の3つの事実 【唐鎌大輔の為替から見る日本】極端なリフレ政策は円金利上昇と円安の同時発生を招く 唐鎌 大輔 選挙に負けるたびに総理が辞める…それでいい国になるのか?自民党総裁選では多党連立時代のリーダーシップ改革を 「責任をとる」という日本的美徳の行き過ぎが「短期政権の政治」を繰り返す理由に 瀬尾 傑 本日の新着 一覧 ペンタゴン警告「2027年末までに中国は台湾を武力統一する力持つ」、そのとき習近平は本当に武力侵攻を決断するのか 【舛添直言】「武力侵攻」という事態に至らぬよう、日米を中心に国際社会は中国との対話を継続せねばならない 舛添 要一 “朝日”はどこから上る?第102回箱根駅伝、青学大の絶対エースが入る区間を探る、「5区」なら大きなアドバンテージ 酒井 政人 【壊れるアメリカ①】トランプ“独裁”、次は戦争?揺れる民主主義、もはや「分断」どころの騒ぎではない! 【マライ・メントラインの世界はどうなる】映画評論家・町山智浩氏に聞く(1) マライ・メントライン | 町山 智浩 【原油ウォッチ】2026年はさらに下落か、もはや地政学リスクが上昇しても急騰はしない 藤 和彦 政治を読む バックナンバー 一覧 参政党の“化けの皮”は、秋の臨時国会ではがれるか?「期待の分だけ失望も早い」新興勢力から本格政党への道 西田 亮介 | 梅村 みずほ 自民・維新連立政権は「雨降って地固まる」?議員定数削減の難関越えれば結束強固に、国民民主は「閣外協力」路線へ 市ノ瀬 雅人 衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ 市ノ瀬 雅人 政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ 山本 一郎 高支持率、新年度予算成立にもメドがついたけれど……高市政権で顕在化してきた「4つの死角」 小塚 かおる 国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律 西田 亮介 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン