素粒子から宇宙まで 1〜 90 91 92 93 X線撮像分光衛星XRISM、その「目」で見えてきた超新星の新しい姿 正確無比な観測が書き換える、星の進化と超新星爆発のシナリオ 小谷 太郎 著者フォロー フォロー中 宇宙・物理 学術 2025.8.13(水) シェア13 Tweet 1 2 3 4 5 6 超新星残骸とは 超新星とは、宇宙最大の大爆発です。もしもここから数万光年以内の近所で超新星が爆発したなら、夜空に突如として明るい星が出現して、ぎらぎら輝くのが見えるでしょう。 残り4539文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア13 Tweet あわせてお読みください SLIMとともに宇宙へ、史上最高空前絶後のX線天文台「XRISM」 20年越しのX線天文学革命は、私たちに何をもたらすのか 小谷 太郎 地球史に残るビッグファイブ大量絶滅、超新星爆発が原因だったのは何回あるか? 超新星が引き起こす宇宙的災害、それに対抗できる生命種がいるとしたら 小谷 太郎 小惑星が本当に地球と衝突するとしたら、人類に対抗する術はないのか? もう隕石映画は時代遅れ、NASAの地球防衛作戦進行中! 小谷 太郎 ダークエネルギーもダークマターも一挙に解明?「タイムスケープ宇宙論」とはなんだ 既存の標準宇宙論とどちらが正しいのか、宇宙論のコペルニクス的転換となるか 小谷 太郎 犯人は中性子?2024年7月に発生したテレビ朝日停波事件の真相 ときどき起こる放送停止、背景に複雑化・IT化する放送技術 小谷 太郎 本日の新着 一覧 【2026年の金価格】年初の2657ドルから4500ドル台まで急騰した金価格は何を示唆しているのか? 【土田陽介のユーラシアモニター】トランプ関税で米国債から逃げ出し始めた新興国、金選好は2026年も続くか 土田 陽介 公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元 次期衆院選で明確になる公明党のスタンス、立憲と連携なら自民は心穏やかにいられるか? 尾中 香尚里 高市自民に釣られた維新、国民民主は野党に置き去りで支持下落、立憲・公明は中道で接近…明確化した政界の新勢力図 [2025年を振り返る]「自公」も「立維国」もそもそも無理があった、大政局で政権選択へ「よりまし」な政治状況に【JBpressセレクション】 尾中 香尚里 【緊張高まる日中関係】台湾有事で本当に南西諸島は守れるのか、自衛隊「陸海空」の実力を総点検する 深川 孝行 素粒子から宇宙まで バックナンバー 一覧 2025年ノーベル物理学賞のキーワード、「ジョセフソン接合」と「量子化」って何だ? 小谷 太郎 タイレノールで自閉症?! 妄執で公衆衛生を破壊するドナルド・トランプとケネディ・ジュニア 小谷 太郎 イネの伝来よりもはるか前、縄文人がアズキの栽培を開始した! 小谷 太郎 地球史に残るビッグファイブ大量絶滅、超新星爆発が原因だったのは何回あるか? 小谷 太郎 小惑星が本当に地球と衝突するとしたら、人類に対抗する術はないのか? 小谷 太郎 ダークエネルギーもダークマターも一挙に解明?「タイムスケープ宇宙論」とはなんだ 小谷 太郎 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン