5000mは自ら切り込み、圧巻スパートで引き離す

 大会3日目の男子5000mはタイムレース3組で争われた。2組終了時点でのトップはキプロブ・ケンボイ(倉敷2岡山)の14分04秒87。資格記録上位者が集まった3

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