上々の評価を得た石破・トランプ会談の陰で首脳会談に出遅れた英国、米国との「特別な関係」に看過できないすきま風
1期目のときのトランプ氏は真っ先にメイ首相と首脳会談を行ったのだが
2025.2.11(火)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
トランプ主導の停戦交渉にゼレンスキーは乗るか、ロシア軍以上に疲弊・消耗のウクライナ軍、新設旅団で大量の脱走兵

あわせてお読みください
本日の新着
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
海外 バックナンバー
ゼレンスキー「最側近」が汚職疑惑で辞任、国営原子力会社を使った巨額リベート・資金洗浄に関与か、政権の信用失墜
木村 正人
途切れがちの電波でガザの絶望的状況を伝えた女性写真家が忘れなかった笑顔…映画『手に魂を込め、歩いてみれば』
横田 増生
金価格暴騰に沸くアマゾンの不法採掘、垂れ流される「水銀」が自然と人体を破壊、先住民の子どもたちに深刻な影響
木村 正人
【プーチンの頭の中④】戦争はいつ終わる?ロシアとの付き合い方、情報戦に踊らされない方法は
マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔
【プーチンの頭の中③】「俺について来い!」、プーチン流の社会契約…戦争の現実と体制崩壊リスク
マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔
【プーチンの頭の中②】ロシアで再燃する消耗戦論…アメリカ嫌いと劣等感、そして「野蛮さ」を力に変えるナラティブ
マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔


