教養としてのアメリカの政党 1 2 3 4 最新 初期の米国では「リベラル=共和党、保守=民主党」と逆だったという衝撃の事実 【教養としてのアメリカの政党②】リベラルを生み出した世界恐慌とローズヴェルト 山中 俊之 著者フォロー フォロー中 世界情勢 アメリカ 2024.8.27(火) Tweet 1 2 3 4 今日の「リベラル」をつくったローズヴェルト 「保守=共和党、リベラル=民主党」というのが今日の大まかな理解ですが、初期の米国ではこれが逆。いったい、どうして入れ替わったのでしょうか? 残り2563文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた Tweet あわせてお読みください トランプ暗殺未遂「奇跡の一枚」だけじゃない、ピュリツァー賞写真家は「あの瞬間」をどう撮った? トランプ氏の「薄毛」に関心?構図にこだわる写真家魂 JBpress 米大統領選、焦点はテイラー・スウィフトに?ハリス氏に吹く「brat旋風」、セレブから援軍相次ぐ 楠 佳那子 バンスvsワルツ、ともに中西部出身の白人が副大統領候補に…トランプ、ハリス両陣営の思惑と大統領選への影響は? フロントラインプレス 【株価の先行き】次の大バーゲンセールを待て—投資の神様バフェット氏が売却に動く中、株は「買い」なのか 世界的な金融バブルの崩壊は時間の問題か、心配な「2つの火種」 市岡 繁男 民主党と共和党の底流に流れる個人主義とアマチュア主義とは?大統領選を前に改めて学ぶ米国の二大政党 【教養としてのアメリカの政党①】「政党」を見れば世界が分かる 山中 俊之 本日の新着 一覧 若さを着る40代、韓国でいま流行のヤングフォーティーとは 経済力がありファッションにこだわり若さも追求、だが若者からは蔑まれ アン・ヨンヒ 「最後の無頼派」囲碁棋士・藤沢秀行の型破りな生涯──酒とギャンブルにのめり込んでも盤上では輝いた勝負師の肖像 内藤 由起子 【AIの人間観】争いや戦争など人間の「愚行の歴史」を学び続けるAIは人間をどのような存在として認識しているのか? シンギュラリティに到達した時、人間は進歩がない邪悪な存在とみなしたAIが人間を抹殺するかもしれない 榎並 利博 家賃と携帯は滞納中、2カ月に1回の年金は外食で溶ける、収入のない年末年始を生き抜く高齢派遣労働者のゆく年くる年 【令和版おじさんの副業NEO】困窮する高齢者の年の瀬 若月 澪子 USA バックナンバー 一覧 米軍がナイジェリアのIS拠点を攻撃、トランプは「キリスト教徒を守るため」を強調するが裏にチラつく資源帝国主義 木村 正人 米政治を動かす宗教勢力「福音派」の正体、中絶問題を軸に巨大化した政治力とホワイトハウスへの影響力 長野 光 | 加藤 喜之 温暖化で激変するグリーンランド、トランプは「米国の一部にするため」州知事を特使に、中露と争う北極圏の覇権 木村 正人 トランプ関税は米国の貿易赤字を解消しない、世界恐慌を悪化させたフーバーの“関税失政”になぜ学ばないのか 木村 正人 「欧州の移民政策は惨事、ポリコレ重視しすぎ」と誹るトランプ、いまや“人種差別的論理”が米国の政策判断の土台に 木村 正人 米国の外交を「恐喝ビジネス」にすり替えたトランプ、その結果、“一番儲かるのはトランプ一族”という仕組みに 木村 正人 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン