東京都知事選を100倍楽しむ方法
【都知事選を100倍楽しむ方法①】総投票数は約600万票、AKB世界選抜選挙を超える巨大選挙で勝ち抜く候補者とは
自民党都議連を支えた選挙のプロが明かす、「知名度×共感度」を極大化させる戦略と序盤の展開
2024.6.4(火)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
東京の命運を握るのは都知事選よりも都議補選!同日投票の東京都議会議員補欠選挙・8選挙区の“お家事情”

東京都知事選を100倍楽しむ方法
あわせてお読みください
【風雲急を告げる都知事選】小池百合子に挑む衆院鞍替え蓮舫の勝算やいかに、相乗りラブワゴンvs立憲共産党のゆくえ
【山本一郎の視点】静岡県知事選から目黒都議補選、日本至高の博徒・やるときはやる俺たちの岸田文雄の解散判断まで
山本 一郎
問題は学歴詐称だけではない、小池百合子「カイロ大卒」の強弁が招いた言論封殺と国益毀損
黒木 亮
いまの政治のままでは日本はだめになるばかり、小さいことでも日本を変えようとする心意気は大事だ
勢古 浩爾
「解散総選挙は年内の可能性」自民党のネット選挙を支えた現職区議の見立て
人が集まる政治家・そうでない政治家、統一地方選でこそ決まるセンセイの人望
河合 達郎 | 篠原 匡
何がバズり、叩かれ、票になるのか、選挙のプロが語るネット選挙解禁後の10年
政治家SNSでよく見る飯テロ投稿を自民党ネット選挙実務者が禁じるわけ
河合 達郎 | 篠原 匡
政治を読む バックナンバー
「女性初・高市首相」誕生を祝えぬリベラル派、「女装した安倍晋三」「中身は男」の言説が促す現役世代の左派離れ
大井 赤亥
参政党の“化けの皮”は、秋の臨時国会ではがれるか?「期待の分だけ失望も早い」新興勢力から本格政党への道
西田 亮介 | 梅村 みずほ
自民・維新連立政権は「雨降って地固まる」?議員定数削減の難関越えれば結束強固に、国民民主は「閣外協力」路線へ
市ノ瀬 雅人
衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ
市ノ瀬 雅人
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
山本 一郎
高支持率、新年度予算成立にもメドがついたけれど……高市政権で顕在化してきた「4つの死角」
小塚 かおる




