現代とは対照的?猫は紐付き、犬は放し飼いだった平安時代の猫と犬事情 支配階級のペットだった猫、野良も多かった犬、立場が逆転するのはいつから? 2024.3.11(月) 西股 総生 フォロー フォロー中 生活・趣味 歴史 シェア14 Tweet 1 2 続きを読む 全ての画像を見る(7枚) Premium会員登録のご案内 こちらはJBpress Premium会員(有料会員)限定のコンテンツです。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてお読みください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインして続きをお読みください ログイン 次の記事へ 『鎌倉殿の13人』中世軍事考証担当が考える、大河ドラマの物語性とその役割 西股総生『1からわかる日本の城』好評発売中! JBpressで連載していた「教養として役立つ『日本の城』」に新稿を加えた書籍が発売となりました。城のことはよく知らないのだけれど、ちょっと気になる。どこをどう見たら面白いのか、よくわからない。そんなはじめて城に興味を持った人や、もっとよく知りたい人へ、城の面白さや、城歩きの楽しさをお伝えします。発行:JBpress 発売:ワニブックス シェア14 Tweet