現代とは対照的?猫は紐付き、犬は放し飼いだった平安時代の猫と犬事情 支配階級のペットだった猫、野良も多かった犬、立場が逆転するのはいつから? 2024.3.11(月) 西股 総生 フォロー フォロー中 生活・趣味 歴史 シェア14 Tweet この写真の記事へ戻る 猫と柴犬 写真/フォトライブラリー 仏教の移入に伴って貴重な経典を鼠から守る必要が生じた。写真は武蔵国分寺跡 撮影/西股 総生 平安時代には猫は上流階級の邸宅で飼われるペットだった 撮影/西股 総生 頼朝時代の鎌倉には、まだ猫はいなかったはずだ 撮影/西股 総生 戦国時代になると各地に城下町が出現した。写真は越前一乗谷の町屋跡 撮影/西股 総生 江戸時代に入ると各地で城下町が栄え、都市の治安・衛生問題が浮上することに 撮影/西股 総生 上野公園の西郷隆盛像 写真/PhotoNetwork/イメージマート