地震大国日本の今 1〜 12 13 14 最新 2005年以降に8回も、原発立地で「想定超えの揺れ」が頻発する“呆れた理由” 【地震大国日本の今】原発の安全対策は地震研究の進展よりもコストを重視の現実 添田 孝史 科学ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 時事・社会 2024.2.29(木) シェア320 Tweet 1 2 3 4 5 度重なる「想定超え」 揺れの想定超えは、宮城県沖地震(2005年)の際に東北電力女川原発で初めて観測されて以来、志賀原発(2007)、東京電力柏崎刈羽原発(2007)、中部電力浜岡 残り3701文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア320 Tweet あわせてお読みください 「脱炭素化」の切り札として各国が熱視線を送るSMR、EUとフランスは次世代原発同盟を結成して原発に“マン振り” ドイツはロシアのガスを前提に脱原発・再エネシフトを進めたが、ロシアとの関係破たんでエネルギー価格が高騰 土田 陽介 2050年排出ゼロへ、「再エネ100%」が生む巨大な安全保障・地政学的価値 地球の沸騰を防げ! できることを今すぐ、すべてやるべき3つの理由(その②) 菊田 一郎 日本が連続受賞した「化石賞」とは? 脱炭素社会の実現に向けた世界の動き 米国テスラ、中国BYDの躍進、EUの環境規制と日本の自動車電動化の現在地 岸本 義之 北による拉致か否か、核燃料開発事業に関わったあるエリート研究者の失踪 「消えた科学者」竹村達也氏と政府が口をつぐむ理由 長野 光 失敗を繰り返してきた電力業界に問う、核ゴミ地層処分の安全確保は可能なのか 【地震大国・日本の今】「10万年の耐久性はあるのか」研究者の懸念 添田 孝史 本日の新着 一覧 AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く 木寺 祥友 【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明 フロントラインプレス | 西岡 千史 「エモグラム」記事盗用問題、1年前の毎日新聞に学べなかった産経新聞、経営難の2社で続いた不祥事は偶然ではない 【西田亮介の週刊時評】PV狙ってスベる新聞社、「戦略的撤退」が検討される時期にきた 西田 亮介 【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ 耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》 JBpress 日本再生 バックナンバー 一覧 【やさしく解説】トランプ大統領に逆風、「魔の11月」に何が起きたのか…MAGA支持者が離れ始めた理由とは 西村 卓也 | フロントラインプレス マイナンバーは秘密情報でも何でもない!デジタル化を阻む日本人の民度とデジタル化に人生を捧げた高齢者の怒り 榎並 利博 知っているようで知らないお寺の市場規模、非課税のお布施で坊主丸儲けは本当か? 鵜飼 秀徳 武蔵小杉のタワマンも浸水した6年前の「多摩川水害」は人災か、川からの逆流防ぐゲートを川崎市はなぜ閉めなかった まさの あつこ 日本人のノーベル賞受賞はいつまで続くのか?着々と蝕まれている日本の科学力を復活させるための4つの視点 齊藤 康弘 フローレンス疑惑で問われる“エリートNPO”のガバナンス、新陳代謝なき業界、法人規模別「二階建て規制」の必要性 西田 亮介 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン