“ポンコツ骨董品”を超兵器に改造か?ウ軍が「ロシア早期警戒機A-50をまたも撃墜」の大戦果をあげられた理由
本格侵攻開始から2年が経過 厳しい戦況の中、創意工夫で戦うウクライナ
2024.2.26(月)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
【ウクライナ戦争から2年】想像超えるロシア軍のダメージ、弾薬不足に苦しむウクライナの最大の懸念は“もしトラ”
深川孝行の「軍事・地政学ナナメ読み」
深川 孝行
ウクライナ戦争で攻勢強めるロシア、背景に旧共産圏が備蓄した大量の砲弾
ドイツは122ミリ砲弾を新たに供与、旧式の砲弾獲得が戦局のカギに
小橋 史行
130日間の激戦アウディウカ攻防、勝ったのは撤退したウクライナ軍だった
多くの戦闘機を失い敵を包囲殲滅できなかったロシア軍の大失敗
西村 金一
連続撃墜される新鋭機、窮余の策の「急造つぎはぎ兵器」に脅かされるロシア軍
苦境の中で戦果をあげるウクライナ軍、ロシア側の被害が急増している理由とは
数多 久遠
侵攻開始前からロシアがついてきた嘘を徹底分析、見えてきたロシアの本質
次もプーチンを選べば、国家ばかりか国民にも悪質な嘘つきの烙印
西村 金一
本日の新着
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ?
フロントラインプレス | 西岡 千史
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄