東京でも年間194件の「クマ」目撃情報、人身被害も発生している驚きの事実
奥多摩や裏高尾の登山道周辺にも出没、冬眠直前のこれからの時季は要警戒
2023.11.19(日)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
ヒトを危める熊は殺めるほかない――そのために永田町は早急に法整備を
現場は「殺るか殺られるか」、人が襲われたとき駆除反対派は責任をとれるのか?
平野 秀樹
奈良シカ虐待、県「あったか判断できず」、専門家「痩せているから、は拙速」
背景に「『神の使い』を生け捕りにしてきた歴史的経緯」(立澤・北大特任助教)
湯浅 大輝
異常気象で秋になっても大量発生するダニや蚊、死に至る感染症媒介の恐れも
酷暑続きの夏より秋に活動が活発化、世界の研究者が注目する感染症拡大の懸念
篠原 拓也
クマのウンコを3000個集めた教授が語る、 文明と野生動物はどう関わるべきか
東京農工大教授・小池伸介『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
関 瑶子
渡部陽一「食用毛虫、実は極上の旨みだった」その姿は?
渡部陽一「1000枚の戦場」より
渡部 陽一
本日の新着
ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク
藤 和彦
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
首都圏では「年収1000万円」でも安心してマンションを購入できない時代、高望みせずに買えるエリアはどこか
【JBpressセレクション】
山下 和之
米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入
ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争
小久保 重信
地域 バックナンバー
ヒトを危める熊は殺めるほかない――そのために永田町は早急に法整備を
平野 秀樹
ますます凶暴化するクマ対策は待ったなし!人間が駆除、放置したシカを餌に“肉食化”するクマも出現
山田 稔
「30年かけて役所の職員を4分の1に減らす」ぶっ飛んだ市長が考える人口減少社会における行政の役割
篠原 匡
「べらぼう」の田沼意次が夢見た蝦夷地開拓の継承と挫折、消えた「箱館通宝」が物語る江戸時代の通貨制度と金融政策
安木 新一郎
被爆80年を迎えるこの夏に広島で体感した衝撃、「核武装」を肯定する参政党候補者が参院選で25万票も集めるとは
宮崎 園子
大河『べらぼう』の舞台となった吉原界隈にいまだ漂う“残り香”、江戸最高色街の「遊客の欲望」と「遊女の悲哀」
深川 孝行