真山知幸の大河ドラマ解剖 1〜 57 58 59 最新 『どうする家康』実在したか論争が繰り広げられている「小山評定」の描かれ方 「優柔不断な小早川秀秋」も古い?ドラマ最大の見せ場、関ヶ原の戦いの注目度 真山 知幸 偉人研究家 著者フォロー フォロー中 歴史 2023.11.11(土) シェア201 Tweet 1 2 3 4 5 文献からひもとく、家康が諸将の心をつかんだ「小山評定」 慶長5(1600)年7月25日、諸将を集めると、ドラマでは家康がこんなふうに切り出している。 残り2742文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア201 Tweet あわせてお読みください 『どうする家康』家康暗殺未遂事件に関与した人物たちと「直江状」の真偽 そして石田三成が決起する「家康打倒計画」に盟友の大谷吉継が加担したワケ 真山 知幸 関ヶ原合戦当日、石田三成は「笹尾山」にいなかった?通説と最新研究の矛盾 三成が西軍の総大将ではなく、いち武将だったら…布陣地で変わる三成の立場 乃至 政彦 『どうする家康』徳川四天王のひとり榊原康政、知略と武勇を備えた武将の生涯 徳川家康と家臣たちのゆかりの地(第9回) 鷹橋 忍 関ヶ原合戦を引き起こした人物、上杉景勝の事前工作 真説・関ヶ原合戦(4) 乃至 政彦 関ヶ原合戦、徳川家康の天下は「不本意」だった? 『謙信越山』発売記念:伊東潤×乃至政彦対談(3) 乃至 政彦 本日の新着 一覧 自民・維新連立政権は「雨降って地固まる」?議員定数削減の難関越えれば結束強固に、国民民主は「閣外協力」路線へ 【政治展望2026・後編】第2次安倍政権の再現を狙う統治体制で、高市カラーの実現なるか 市ノ瀬 雅人 「利上げなのに円安」は日銀のせいか?政権のリフレ思想を変えずに円安修正は困難 【唐鎌大輔の為替から見る日本】日銀の金融政策に万能感を抱くのはやめよう、中銀の独立性を再考すべき時 唐鎌 大輔 世界を破壊するトランプ関税、TSMCの我慢が限界に達して米国に反旗を翻す日 [2025年を振り返る]ないとは言えない「中国陣営に加わり、インテルも助けない」可能性【JBpressセレクション】 湯之上 隆 既に6回目の大量絶滅の時代に突入か?地球上の生物に壊滅的な打撃を与える超巨大火山の噴火とその歴史 【著者が語る】『超巨大噴火と生命進化』の佐野貴司が語る、白亜紀末の恐竜絶滅に潜む「巨大噴火の影」 関 瑶子 | 佐野 貴司 豊かに生きる バックナンバー 一覧 友野一希、目指したミラノ五輪代表は補欠でも「幸せ」と言える理由「一生忘れることがない素敵な4年間」 松原 孝臣 まるで「漫画みたいな」ミラノ五輪代表の鍵山優真、佐藤駿、三浦佳生、共に成長を遂げた「三羽ガラス」の軌跡 松原 孝臣 江戸幕府はなぜ大名に公共工事を手伝わせたのか?「財力を消耗させるため」だけではない、抗えない理由とは 西股 総生 初出場アーティストもよくわかる、今年の「NHK紅白歌合戦」の見どころ、あのグループが再結成?恒例の朝ドラ演出も 小林 偉 西郷隆盛にも影響をもたらした「薩摩藩士のリーダーシップ」、郷中教育の教育システムとはどんなものだったのか? 町田 明広 突然の“再起動”でシーンを沸かせたサイバーロックユニット「machine」、当時も今も最先端を突っ走る彼らの魅力 冬将軍 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン