2023年イグノーベル賞、授業が退屈なのは誰のせい?
石をなめる地質学者に、クモの手も借りたい? 今年はまじめな研究10本
2023.9.19(火)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
世界がアッと驚いた「アト秒光パルス」のノーベル賞

あわせてお読みください
ついに実現、室温超伝導? それともまたも幻で終わるのか?
100年の歴史の転換点、いま超伝導研究で進行している出来事とは
小谷 太郎
超巨大ブラックホールのうなりが宇宙を満たす?パルサーが伝える宇宙の姿
国際プロジェクト「NANOGrav」、15年の観測で超々低周波の重力波を検出
小谷 太郎
地球の「近く」で出現した超新星、世界が注視する理由は
宇宙物理学的に重要な意義を持つ、超新星ハンターの172個目の獲物
小谷 太郎
生命探査の切り札となるか、系外惑星から降り注ぐ隕石と塵
100億年の宇宙の旅を経て、ただよう塵は地球生命へのアプローチ?
小谷 太郎
2022年イグ・ノーベル賞発表! ふたりの気が合うと鼓動まで合う?!
ヘラジカのダミーからアヒルの艦隊まで、今年もステキな研究が勢ぞろい!
小谷 太郎