稚拙な「教育無償化」議論、バランスを考慮すべき2つの「教育のコスパ」とは 教育の「コスパ」とは何か(第3回)~個人と政府が受け取る教育の「コスパ」 2023.9.27(水) 畠山 勝太 フォロー フォロー中 時事・社会 教育 シェア16 Tweet 1 2 3 4 5 6 次に、②と付けられた領域は、高卒労働者が、大学生が4年間学んでいる間に稼ぐ金額である。これは、18歳から21歳まで、大学で学ばずに働いていれば得られていたであ 残り3896文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… シェア16 Tweet