『どうする家康』石川数正の裏切りと同様に気になるキーマンたちの動き
家康に冷遇された次男・於義伊の運命と、秀吉も警戒する真田昌幸の手ごわさ
2023.9.2(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
「どうする家康」に登場する石川数正、彼が築いた松本城は本当に名城なのか?
石川数正が築いた松本城は名城か?(前編)
西股 総生
「出世」の象徴的存在・豊臣秀吉、農民から天下人にまで上り詰めた秘訣とは?
歴史の偉人に学ぶリーダーシップの極意(9)豊臣秀吉①
濱田 浩一郎
『どうする家康』石川数正を取り込む豊臣秀吉、重臣に裏切られる家康の運命は
ムロツヨシの怪演光る秀吉、天下取りの野心はどのように膨らんでいったのか?
真山 知幸
徳川家康が最も愛し重用した井伊直政、その人物像と魅力の源泉
男嫌いの家康を魅了、2度も寝取られながら許されたわけ
市川 蛇蔵
『どうする家康』小牧長久手の戦いで強さを演出した“徳川四天王”の存在感
油断した羽柴秀吉だが、相手の泣き所をつく「狡猾な逆襲」がここから始まる
真山 知幸
本日の新着
「日本人選手下げモード」も影響か?2年総額3400万ドルで最弱球団に移籍が決まった村上宗隆をめぐる“諸事情”
広尾 晃
実体験に基づく「N=1」ニーズを見つける、凄腕ヒットメーカーが実践する発想力を磨く5つのステップ
【道具としてのアイデア③】popIn Aladdinやスマートバスマットの発想の原点は実体験に基づく問い
程 涛
公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先
[2025年を振り返る]激震に見舞われ続ける高市自民、その数少ない打開策は?【JBpressセレクション】
市ノ瀬 雅人
自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか
2025年を振り返る【舛添直言】支持母体や選挙区事情を考慮すれば公明党以外との連立は考えにくいが【JBpressセレクション】
舛添 要一
豊かに生きる バックナンバー
大河ドラマ『べらぼう』最終回で蔦重に100年後の髷を問わせた「妙」、蔦重や意次、定信らが蒔いた幕末維新の種
西股 総生
『あんぱん』手嶌治虫のモデルとされる手塚治虫とやなせたかしの関係、手塚は「アンパンマン」を見られなかった?
鷹橋 忍
『あんぱん』主人公のモデル、やなせたかしの妻・暢(のぶ)の後半生、夫婦円満の秘訣、余命3カ月の宣告
鷹橋 忍
市中で起きた水平延焼と垂直延焼、どちらの被害が大きいか?火災の起こりやすさを示す「実効湿度」とは
白石 拓
名古屋城をしのぐ愛知県の巨大な城・岡崎城、徳川のイメージがあれどやはり豊臣系の近世城郭?広大な惣構の謎
西股 総生
【羽田・竹の子】「寄り合い所」のつもりが人気店に…七代続く江戸前の漁師が、その日捕った新鮮な魚を振る舞う店
太田和彦