井元康一郎のクルマ進化論 1〜 17 18 19 最新 中国からの黒船EV「BYD」はどれだけ日本市場で売れるのか クルマ作りの自由な発想はテスラに似ているが、ブランド確立は容易ではない 井元 康一郎 自動車ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 経営 マーケティング IT・デジタル 研究開発 自動車 エネルギー・資源 製造業 生活・趣味 2023.2.2(木) シェア12 Tweet 1 2 3 新興勢力ならではの「自由なクルマ作り」 今回発売されるATTO3はスペックからしてその時代とは別次元のBEVだ。 残り2270文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア12 Tweet あわせてお読みください 国内勢が主役となった中国自動車市場、2022年に一番クルマを売ったメーカーは? 急増続く新エネ車、2023年はブランド淘汰・再編の年か 花園 祐 日本市場に乗り込んできた中国「BYD」、痛感せざるを得ない歴史の変わり目 東アジア「深層取材ノート」(第173回) 近藤 大介 日本にも進出のEVメーカー「BYD」、中国で販売台数倍増の大躍進 主役は新エネ車、様変わりする中国自動車市場の勢力図 花園 祐 世界EVシェア、ついに自動車販売の10% 欧州と中国で高い伸び 他の主要市場に事業拡大 小久保 重信 ハイブリッドにこだわる日本、EVのサプライチェーンは中国が支配 「2040年まで新車全てをゼロエミッション」に賛同国増加、日本は署名せず 木村 正人 本日の新着 一覧 政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは 政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に 木寺 祥友 【高齢者連れ去り・江東区②】任意同行した警察署から消え、区側は一切の面会を拒否…虐待ないのに、なぜ? フロントラインプレス | 西岡 千史 【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策 志田 富雄 毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に… 【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない 舛添 要一 自動車の今と未来 バックナンバー 一覧 【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感 桃田 健史 ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意 桃田 健史 自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか 桃田 健史 三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか 井元 康一郎 マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か 桃田 健史 トヨタ一強の“高級大型ミニバン”市場で再び勝負を挑む日産の次期「エルグランド」、どこまで存在感を放てるか 井元 康一郎 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン