ウクライナ戦争が変えた日本の防衛、3文書に盛り込まれた「反撃能力」の全容 元幹部自衛官が読み解く防衛3文書の真の狙いと意義(前編) 数多 久遠 著者フォロー フォロー中 安全保障 2023.1.11(水) シェア46 Tweet 1 2 3 4 5 6 7 8 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた 次の記事へ 歴史的大転換が見える「戦略3文書」、その正しい読み方 シェア46 Tweet あわせてお読みください 安保3文書で踏み込んだ歴史的一歩、見直すべきだった「専守防衛」の概念 反撃能力持たねば「お手上げ」、政治が担う「行使」の判断 河野 克俊 「台湾有事」は現実になるのか、「防衛強化」明記された南西諸島に緊張感 日本最西端の与那国島は台湾の目と鼻の先、有事になれば巻きこまれるのは確実 青沼 陽一郎 2023年、ウクライナ戦争はこうなる NATOは「ウクライナでのロシアの完全な敗北」しか受け入れられない 木村 正人 日米安保体制に一石を投じる「反撃能力でトマホーク500発購入」の真意 「いざとなれば米軍が日本を守ってくれる」と決して楽観視できない現実 深川 孝行 安全保障を考える バックナンバー 一覧 ウクライナに破壊されたロシアの最先端航空機が物語る、中国による台湾侵攻のハードル 西村 金一 満身創痍のウクライナ・ゼレンスキー政権、汚職捜査に関するこれまでの経緯 横山 恭三 中国が高市発言に激怒した理由、「一つの中国」原則の歴史と日米の理解 横山 恭三 巡航ミサイルによる攻撃を防げないロシア防空網はすでに壊滅状態 西村 金一 保存版:戦前と現在のスパイ対策法 横山 恭三 台湾有事が発生したとき、日本近海で実際に何が起きるのか 西村 金一 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン