国民の分断を招く「国葬」なんてあり得ない、その陰に統一教会あり 岸田首相の「丁寧な説明」は口先ばかり、なぜ安倍氏と教団の関係に触れぬのか 青沼 陽一郎 作家・ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 政治 時事・社会 2022.9.12(月) シェア134 Tweet 1 2 3 4 5 実施の理由についても、ある野党議員によれば、8年8カ月の長期にわたって政権の座にあったことは、むしろ野党にとっては汚点であって、喜んで受け入れられることではな 残り2768文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア134 Tweet あわせてお読みください たとえ「解散命令」が出たところで「統一教会」が消えてなくなるわけではない 世論の大勢は「統一教会に解散命令を」だが、その議論が見落としていること 青沼 陽一郎 【舛添直言】安倍元首相の死で破られた「統一教会」「五輪汚職」というタブー 円安に物価高騰、なのに国葬で身動き取れぬ岸田内閣、日本はこのまま沈むのか 舛添 要一 理解不能、統一教会との断絶公言しつつ教団と密接な元首相を国葬で讃える意味 説得力薄い「国葬決定に至った理由」、今や国葬問題は岸田政権のアキレス腱に 青沼 陽一郎 統一教会の集中相談期間に総裁称賛の安倍氏「国葬」、この矛盾が通るのか 「マザームーン」山本議員は名称変更認証時の政務官、自民と教団の関係は太い 青沼 陽一郎 統一教会との接点探して「魔女狩り」、元総理銃撃事件の問題は果たしてそこか 統一教会叩きが進む一方で広がる容疑者への同情心、その危険な兆候 朝比奈 一郎 本日の新着 一覧 2025年の超大国、中国がその強みを証明し、トランプがアシストした1年 The Economist シン・ゴジラ誕生か―村上宗隆を選んだホワイトソックスGM「松井秀喜の記憶」が映すMLB再建市場のリアル 臼北 信行 【やさしく解説】米国はなぜ、ベネズエラに軍事圧力を強めるのか?西半球重視「モンロー主義」の歴史的背景とは 【やさしく解説】米国の西半球重視政策 西村 卓也 | フロントラインプレス これでわかる! カリフォルニアのクール系ワイン産地「ソノマ」とは? ソノマ・カウンティで学ぶソノマワインの基本 佐々木 ケイ 日本再生 バックナンバー 一覧 【やさしく解説】米国はなぜ、ベネズエラに軍事圧力を強めるのか?西半球重視「モンロー主義」の歴史的背景とは 西村 卓也 | フロントラインプレス 今度は北海道でヒグマによる凄惨な人身被害、市街地で人を襲うクマをどうするか、「森に返せばいい」は通用しない 神宮寺 慎之介 球界再編、憲法改正試案、死ぬまで主筆、平成の政界・球界で影響力を誇った読売新聞・渡辺恒雄とは何だったのか? 長野 光 | 安井 浩一郎 イオンがカリフォルニア産米を販売、これが日本の食料安全保障にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由 青沼 陽一郎 転職者30人に聞いた「ブルーカラービリオネア」現象は日本でも起こるのか?それでも事務職が人気の理由 若月 澪子 「私は人間の脳を『ぬかみそ』のように捉えています」、脳科学者が語る「感情の動き」に向き合う心構え 飯島 渉琉 | 恩蔵 絢子 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン