【舛添直言】安倍元首相の死で破られた「統一教会」「五輪汚職」というタブー
円安に物価高騰、なのに国葬で身動き取れぬ岸田内閣、日本はこのまま沈むのか
2022.9.10(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
【舛添直言】企業幹部が続々逮捕、東京大会で露わになった「五輪汚職の構造」

あわせてお読みください
たとえ「解散命令」が出たところで「統一教会」が消えてなくなるわけではない
世論の大勢は「統一教会に解散命令を」だが、その議論が見落としていること
青沼 陽一郎
理解不能、統一教会との断絶公言しつつ教団と密接な元首相を国葬で讃える意味
説得力薄い「国葬決定に至った理由」、今や国葬問題は岸田政権のアキレス腱に
青沼 陽一郎
統一教会の集中相談期間に総裁称賛の安倍氏「国葬」、この矛盾が通るのか
「マザームーン」山本議員は名称変更認証時の政務官、自民と教団の関係は太い
青沼 陽一郎
法的根拠なき「国葬」「統一教会の排除」、空気で押し切る岸田首相の恐ろしさ
岸田内閣の統一教会排除は憲法違反、首相自ら「法の支配」を破壊するのか
青沼 陽一郎
「国葬」の不評により人事前倒しを仕掛けた岸田首相、目玉なき内閣改造の真意
入閣待機組に最大限の配慮しつつ「新しいことは何もしない主義」は継続
紀尾井 啓孟
本日の新着
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い?
藤 和彦
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
日本再生 バックナンバー
「広島県初の女性知事」に願う、男女格差を指摘せず男性年長者に逆らわぬ女性しか認められない社会にだけはどうか…
宮崎 園子
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
長野 光 | 松本 祐貴
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
関 瑶子 | 上谷 実礼
【やさしく解説】トランプ大統領に逆風、「魔の11月」に何が起きたのか…MAGA支持者が離れ始めた理由とは
西村 卓也 | フロントラインプレス
マイナンバーは秘密情報でも何でもない!デジタル化を阻む日本人の民度とデジタル化に人生を捧げた高齢者の怒り
榎並 利博
知っているようで知らないお寺の市場規模、非課税のお布施で坊主丸儲けは本当か?
鵜飼 秀徳


