【舛添直言】安倍元首相の死で破られた「統一教会」「五輪汚職」というタブー
9月8日、安倍晋三元首相の国葬を巡り閉会中審査に臨む岸田文雄首相(写真:つのだよしお/アフロ)
(画像1/3)
『ムッソリーニの正体--ヒトラーが師と仰いだ男』(舛添要一著、小学館新書)
(画像2/3)
2013年9月7日、2020年の夏季五輪・パラリンピック大会の「東京開催」決定に喜ぶ安倍晋三首相(当時)や猪瀬直樹都知事(同)、森喜朗元首相。森氏の後ろが高橋治之氏(写真:ロイター/アフロ)
(画像3/3)
【舛添直言】安倍元首相の死で破られた「統一教会」「五輪汚職」というタブー
この写真の記事を読む

連載の次の記事

【舛添直言】企業幹部が続々逮捕、東京大会で露わになった「五輪汚職の構造」

舛添直言
1〜 201 202 203 最新
関連記事
たとえ「解散命令」が出たところで「統一教会」が消えてなくなるわけではない 理解不能、統一教会との断絶公言しつつ教団と密接な元首相を国葬で讃える意味 統一教会の集中相談期間に総裁称賛の安倍氏「国葬」、この矛盾が通るのか 法的根拠なき「国葬」「統一教会の排除」、空気で押し切る岸田首相の恐ろしさ 「国葬」の不評により人事前倒しを仕掛けた岸田首相、目玉なき内閣改造の真意

本日の新着

一覧
それでも退職代行・引き止めサービスが活況を呈する背景と問題点、会社と社員の意思疎通はなぜ壊れるのか
川上 敬太郎
米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入
ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争
小久保 重信
ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク
藤 和彦
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。