国の将来を憂えていた稲盛和夫と松下幸之助
第一に2人とも病弱だったこと。幸之助は生涯を通じて病弱で、20歳頃には肺尖カタルで血を吐きながら仕事をしていたこともある。稲盛も少年時代、結核を患い、療養生活
残り2423文字
第一に2人とも病弱だったこと。幸之助は生涯を通じて病弱で、20歳頃には肺尖カタルで血を吐きながら仕事をしていたこともある。稲盛も少年時代、結核を患い、療養生活
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