「あのクズのせいで」文在寅派と李在明派、共に民主党が分裂含みの内ゲバに
統一地方選での大敗の原因を巡って責任の押しつけ合い、両陣営に深いひび
2022.6.7(火)
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文在寅前大統領、統一地方選の惨敗で始まるのは「屈従」か「検察捜査」か
得意だった「ネロナンブル」のツケを払わされる羽目に
武藤 正敏

韓国「共に民主党」の惨敗よりも興味深い大統領候補の敗者復活戦
「党は死んだのに李在明だけが生き残った」と落選者からは非難の嵐
立花 志音

前大統領・文在寅の自宅前が修羅場に、連日押し寄せるデモ隊に告訴で反撃
「デモ隊はやりすぎ」の批判もあるが「因果は巡る」との反応も
李 正宣

退任後、故郷に戻った文在寅前大統領を待ち受けていた歓迎と抗議デモの狂騒
30時間連続の抗議集会で静かな村は大混乱、騒音などで体調を壊す住民も
ミン ジェウク

国会議員でもない二人の若者が舵取りする韓国の二大政党に感じるポピュリズム
「国民の力」の李俊錫氏と「共に民主党」の朴志玹氏の代理戦争と化した地方選
立花 志音
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田中 充

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西田 亮介

首都圏では「年収1000万円」でも安心してマンションを購入できない時代、高望みせずに買えるエリアはどこか
山下 和之
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李 正宣

動き出した李在明外交、意外にも「石破―トランプ」より「李―トランプ」のほうが上手くいきそうに思えてきた理由
近藤 大介

中国が導入した驚きのカンニング対策とは?全国統一大学入試の期間、生成AIの画像認識機能を全土で一時停止
小林 啓倫

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李 正宣

1万円札は「ノー」でも「韓国ウォンなら両替できます」、東南アジアのハワイは「韓国」で溢れていた
鄭 孝俊

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平井 敏晴