【舛添直言】惨敗の立憲民主党、野党共闘はフランス社会党に学べ
政治は数だ、「野党結集」の方向性は必ずしも間違いではない
2021.11.6(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
直前まで大敗予想の自民党、なぜ絶対安定多数を確保できたか
野党共闘でも自民党を崩しきれなかった理由
紀尾井 啓孟
【舛添直言】日本と韓国、関係悪化状態を放置したままでよいのか
歴史認識のギャップ解消は容易でないが相互理解は進められる
舛添 要一
小室さん弁護士試験不合格の現実、眞子さんは甘受できるのか
見通しと違ってきた新婚生活、意志の強さで乗り切れるか
青沼 陽一郎
〈全訳掲載〉中国有名テニス選手が暴露、前副首相との不倫の来歴
東アジア「深層取材ノート」(第111回)
近藤 大介
抜群の安定感はあるのに岸田内閣の今後がどうにも不安な理由
目立った失敗はなし、脇固める人材も充実、なのになぜ低支持率?
朝比奈 一郎
本日の新着
高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ?
[2025年を振り返る]自民と連立した政党は軒並み消滅、大政局を切り抜ける自民に対し公明・維新の運命は?【JBpressセレクション】
渡辺 喜美
【2026年の金価格】年初の2657ドルから4500ドル台まで急騰した金価格は何を示唆しているのか?
【土田陽介のユーラシアモニター】トランプ関税で米国債から逃げ出し始めた新興国、金選好は2026年も続くか
土田 陽介
歩けばわかる、強大で広大な江戸城の「外郭」が最強である理由、総延長14キロ、今も外郭が守るものとは?
西股 総生
体重表示のないスマートバスマットはなぜ生まれた?ヒットにつながる「いい発想」に出会うサイン
【道具としてのアイデア④】ひらめきは「問い方」を変えた瞬間に生まれる
程 涛
政治を読む バックナンバー
公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元
尾中 香尚里
高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ?
渡辺 喜美
高市自民に釣られた維新、国民民主は野党に置き去りで支持下落、立憲・公明は中道で接近…明確化した政界の新勢力図
尾中 香尚里
公明党が完全「野党」に転身へ、自民党との連立「解消」どころではない、想像をはるかに上回る野党協力で目指す先
市ノ瀬 雅人
自公連立解消、「下駄の雪」がむいた牙、選挙協力は消えたが国民の「保守回帰」にかけ高市氏は解散総選挙に出るか
舛添 要一
「女性初・高市首相」誕生を祝えぬリベラル派、「女装した安倍晋三」「中身は男」の言説が促す現役世代の左派離れ
大井 赤亥