しかし、旅行代理店に問い合わせると、ツアー募客にそれほど問題がないという。

 日本に行く若い人たちはFIT(個人旅行)が多いので、そんなツアーには参加しないのだろう。

 7月10日、「ティーモン」という格安チケットの予約・販売サイトで、7月1日から7日までの航空券の予約とパック旅行商品の販売量を基に地域別旅行トレンドを調べてみた。

 その結果、航空券の予約順位は1位がダナン、2位大阪、3位バンコク、4位グアム、5位福岡となっている。

 昨年3位だった福岡が5位に落ちたが、上位に食い込んでいる。結局、日本旅行不買運動があっても、気にはなるが行く人は行くのである。

 地上波のニュースには出ないが、SNSで活躍する右寄りの人たちは、こんな鎖国まがいの時代錯誤的なことをしたって現状は何も変わらないと嘆いている。

 そして、実は現政権が望んでいたことを日本政府がしてくれたのではないかともいう。

 なぜなら、北朝鮮優遇政策を取ってきた文在寅政権だが、あまり成果は上がらず、経済成長率も予想を下回り、支持率も下降気味。