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堀井 六郎

昭和歌謡研究家。昭和27年(1952)、東京都出身。慶應義塾大学文学部卒。大学在学中は軽音楽サークルに属し、ベースと編曲を担当。作曲者としての代表作に『広小路慕情』がある。足掛け4年にわたり『週刊ポスト』に「昭和歌謡といつまでも」を連載。著書に私的昭和大衆歌謡考シリーズ『遠くの空に消えたのさ』『一人ぼっちが好きなんだ 』『アイ・ラブ・ユー イエス・アイ・ドゥー 』『しあわせになろうね』(すべて、グスコー出版)がある。

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