社会保険料や住民税の支払いが厳しい場合は、自治体に相談
いつ病気やケガをしてしまったり、Oさんのようにうつ病になってしまったりするか分かりません。
会社員や公務員のように健康保険に加入していれば、傷病手当金が受給できますが、意外に手取り金額は少ないことがわかりました。万が一に備えて生活費の半年から1年分は、緊急予備資金として貯蓄しておくことも大切です。
また、社会保険料や住民税の支払いが厳しい、あるいは厳しくなりそうという場合は、自治体に相談してみましょう。自治体により異なりますが、条件を満たせば軽減・減免・分割納付などに応じてもらえる可能性があります。
いざというときに困らないために、日頃から制度の情報収集や貯蓄、資産運用などをしっかり行っていきましょう。
高山 一恵(たかやま・かずえ) Money&You取締役/ファイナンシャルプランナー一般社団法人不動産投資コンサルティング協会理事。全国で講演活動、多くのメディアで執筆活動、相談業務を行ない、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。明るく親しみやすい性格を活かした解説や講演には定評がある。最近の著作に『マンガと図解 はじめての資産運用 新NISA対応改訂版』『はじめての新NISA&iDeCo』
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