韓国に「司法の独立」なし、最高裁に“有罪認定”された李在明氏の裁判が“消滅”、大統領選の帰趨は決まったも同然
2025.5.14(水)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
「反日・反米」を封印、いまさら日米韓協力を強調しだした李在明氏に米国は懐疑の眼差し、結局は文在寅路線を継承か

あわせてお読みください

李在明氏の壮絶人生、小卒の少年工から韓国の最有力大統領候補へと大逆転
韓国で特異な発展遂げた城南市への移住と、その後の劇的な半世紀の歩み
玉置 直司

李在明はなぜ楽勝で韓国大統領になれるのか、疑惑まみれでもライバルの自滅で大統領選で圧勝濃厚なワケ
平井 敏晴

韓国最高裁が「大統領に最も近い男」李在明氏の「嘘」を認定、大統領選で勝利しても再び選挙をせねばならない展開か
李 正宣

さんざん反日を煽ってきた李在明氏、大統領の座を目前に「私は日本への愛情がとても深い」と唐突な軌道修正
李 正宣

被害女性が顔出しで生々しい証言、韓国であの「SEX教団」への批判が再燃
Netflixのドキュメンタリーが暴いたカルト教団の闇
李 正宣
本日の新着
アジア バックナンバー

動き出した李在明外交、意外にも「石破―トランプ」より「李―トランプ」のほうが上手くいきそうに思えてきた理由
近藤 大介

中国が導入した驚きのカンニング対策とは?全国統一大学入試の期間、生成AIの画像認識機能を全土で一時停止
小林 啓倫

李在明氏、トランプ氏との電話会談を大統領選勝利から3日も待たされる羽目に、「これは尋常でない」と韓国中が狼狽
李 正宣

1万円札は「ノー」でも「韓国ウォンなら両替できます」、東南アジアのハワイは「韓国」で溢れていた
鄭 孝俊

「反日」封印した韓国・李在明大統領が、再び「反日」になると言い切れる理由…焦点は対米関係と国内の分断
平井 敏晴

「ハンプリ」を果たすために大統領を目指した李在明、左派によって侵蝕された韓国が向かう未来
立花 志音