井上久男の産業インサイト 1〜 16 17 18 最新 【ホンダ・日産統合破談の内幕】日産、「自力再建」へちゃぶ台返し…再建計画に不満抱くホンダの子会社化案に反発 ホンダは内田社長に、日産はホンダの変わり身の早さにそれぞれ不信感 井上 久男 ジャーナリスト 著者フォロー フォロー中 自動車 2025.2.6(木) シェア263 Tweet 1 2 3 4 4万人規模のリストラ必要との声 共同持ち株会社構想では、取締役の過半数と社長をホンダが指名することはすでに決まっていたため、ホンダ主導の経営統合であることは明らかであった。一方で共同持ち株会 残り2808文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア263 Tweet あわせてお読みください 【ホンダ・日産統合協議の裏事情】日産狙う鴻海、ゴーン級の大リストラを経産省に提案か…鴻海+3社連合が理想形 井上 久男 鴻海・関氏「日本は最重要」、日産買収計画の責任者が語る「EV生産シェア4割」驚愕シナリオ…M&Aで開発・製造強化 ホンダ・日産経営統合を揺さぶる元日産ナンバー3がインタビューなどで明かした世界戦略 井上 久男 2025年大胆予想!トヨタが業界再編に参戦、スズキの持ち分法適用会社化も…ホンダ・日産だけではない生存競争が激化 井上 久男 ホンダ・日産・三菱自動車に求められるのは「弱者の戦い」、自動車産業の「新秩序」の中で挽回する方法とは? 3社が経営統合した場合のシナリオと、上位にのし上がるための4つの課題 和田 憲一郎 ホンダ・日産経営統合の“脇役”ながら利益創出力は主役の2社よりもはるかに高い「三菱自動車」の存在価値 井元 康一郎 本日の新着 一覧 毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に… 【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない 舛添 要一 「広島県初の女性知事」に願う、男女格差を指摘せず男性年長者に逆らわぬ女性しか認められない社会にだけはどうか… 【どーしょーるん】「男は仕事、女は仕事と家事」の考え根強い広島、若い女性はどんどん他地域へ、この状況を女性知事は変えてくれるのか 宮崎 園子 【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策 志田 富雄 生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点 【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと 関 瑶子 | 上谷 実礼 自動車の今と未来 バックナンバー 一覧 【試乗レポート】マツダ「CX-3」、次期モデルは一体どうなる?フルモデルチェンジの前に400km走って感じた満足感 桃田 健史 ガソリン暫定税率廃止法が成立、ガソリン価格は下がるが代替財源は?「新税」や「走行距離課税」などの議論に要注意 桃田 健史 自動車整備の新常識「エーミング」とは…クルマの電動化・知能化で義務化、業界再編の呼び水となるか 桃田 健史 三菱自動車の第2世代「デリカミニ」は“味の違い”を求めるコアユーザーを満足させられるか 井元 康一郎 マツダが取り組む驚愕の「カーボンネガティブ」技術の底力! 走れば走るほど二酸化炭素が回収される、は本当か 桃田 健史 トヨタ一強の“高級大型ミニバン”市場で再び勝負を挑む日産の次期「エルグランド」、どこまで存在感を放てるか 井元 康一郎 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン