ロシアのウクライナ侵攻直後と変わった点、変わらなかった点
意識高い系の退潮が間違いなく影響する停戦協議の行方
2024.12.28(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
ウクライナ戦争を仕かけたのは米国のはず、米欧対立に狂喜の裏で悩むロシア

あわせてお読みください
あと2週間で始まる“もう一つのウクライナ戦争”、ロシア窮乏策は裏目確実
ロシア産天然ガスを巡る攻防戦、欧州各国で極右政党躍進間違いなし
杉浦 敏広
狙いは北朝鮮兵の殲滅、米国がウクライナに長距離ミサイル使用許可
共和党重鎮は遅きに失したと反発するも、“大人”になったトランプは黙認
高濱 賛
日本の周囲は世界一の軍隊過密地域、あまりに見劣りする自衛隊
周辺国の充実した予備役制度と日本の弱体な予備自衛官制度
矢野 義昭
トランプ暗殺企てた容疑者の横顔、トランプ陣営は二匹目狙いに活気づく
容疑者は民主党支持の白人大卒、「外交通」の確信犯
高濱 賛
実行危険度急上昇、ここにきてプーチンが盛んに発し始めた核使用のサイン
欧米ロの最新情報を基にロシア専門家がプーチンの決意を読み取った
W.C.