『どうする家康』朝鮮出兵に暴走する秀吉にひるまず苦言を呈した男の正体
「狐が取り憑いている」と秀吉を戒めた逸材、なぜここまで厳しく言えたのか
2023.10.14(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
『どうする家康』実際はドラマよりもヤバかった秀吉の息子への異常な溺愛ぶり

あわせてお読みください
『どうする家康』国替えを命じられた家康より天下人の秀吉が不幸だったワケ
待望の子を授かった秀吉、風刺する落首に激怒して100人以上を処刑するも…
真山 知幸
豊臣秀吉が力を見せつけた?「石垣山一夜城」の通説を覆す、不都合な真実
石垣山一夜城にまつわる不都合な事実(前編)
西股 総生
『どうする家康』ドラマ終盤のキーパーソンに挙げた3人の女性が果たした役目
未亡人ばかり側室にした家康、度が過ぎるほど性欲が強かった秀吉の「女性観」
真山 知幸
男性なら羨ましい?宿命的に女性が余る?戦国武将の「一夫多妻」のリアル
戦国時代、男女比がいびつな武家社会を生き残るためのサバイバルシステム
西股 総生
関ヶ原の戦いに遅参した家康ジュニアの秀忠はいかにして2代目将軍を務めたか
将軍の見習い期間を経てたくましく成長、豊臣秀頼親子を死に追いやる決断も
真山 知幸
本日の新着
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
オフレコ云々は本質にあらず、自分の発言が政治的にどう利用されるかを想像できない人物を中枢に置くべきではない
山本 一郎
最弱といわれる戦国武将・小田氏治、それを決定づける「大晦日の連歌会中に夜襲を受け城を失った」逸話は本当なのか
乃至 政彦
突然の“再起動”でシーンを沸かせたサイバーロックユニット「machine」、当時も今も最先端を突っ走る彼らの魅力
ヴィジュアル系カリスマ列伝:第26回
冬将軍
アマゾン、自社製チップと「自律型」エージェントで反撃 AIインフラ覇権の第2幕へ
演算費半減の専用半導体と業務自動化で、米王者の牙城崩せるか
小久保 重信
豊かに生きる バックナンバー
突然の“再起動”でシーンを沸かせたサイバーロックユニット「machine」、当時も今も最先端を突っ走る彼らの魅力
冬将軍
最弱といわれる戦国武将・小田氏治、それを決定づける「大晦日の連歌会中に夜襲を受け城を失った」逸話は本当なのか
乃至 政彦
知ってておきたいソノマワインの今を描くスターたち
佐々木 ケイ
これでわかる! カリフォルニアのクール系ワイン産地「ソノマ」とは?
佐々木 ケイ
「どうしてですか!?」魚のにおいはするけれど魚がないのでとまどうスリランカの猫
新美 敬子
企業型確定拠出年金(DC)、約138万人が“放置”の現実…損するばかりか年金をもらえない?知っておきたい落とし穴
高山 一恵