悪名高い英国の顧客サービスはまるで「ビズハラ」、品質は70年代水準に劣化
「記録的な接客のマズさ」、エアラインの大規模障害でも顧客は放ったらかし
2023.9.9(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
あわせてお読みください
土下座、カネ返せ…多様化する「カスハラ」 あのキレる客はどのタイプ?
犯罪心理学者がプロファイリングして明らかになった5つの類型
桐生 正幸
カスハラ問題の連鎖、被害を受けた従業員が復讐する「リベンジカスハラ」も
職場が改めるべきは「顧客=絶対に逆らってはならない」という図式のリセット
川上 敬太郎
カスハラ・パワハラ全盛時代に必要な、嫌な人から身を守る「言葉の護身術」
まずは深呼吸、次に心のバリアを構築し、何も気にしていないという自分を演じる
後藤 千絵
「三つ目の魚」アニメ画像拡散、風評被害は中国「汚染水」だけではない
「ザ・シンプソンズ」の奇形魚食べる場面を岸田首相と重ねる無神経
楠 佳那子
本日の新着
要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員
【著者に聞く】『外国人急増、日本はどうなる?』の海老原嗣生が語る、在留外国人を巡る間違いだらけの議論
長野 光 | 海老原 嗣生
ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク
藤 和彦
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明
フロントラインプレス | 西岡 千史
海外 バックナンバー
ゼレンスキー「最側近」が汚職疑惑で辞任、国営原子力会社を使った巨額リベート・資金洗浄に関与か、政権の信用失墜
木村 正人
途切れがちの電波でガザの絶望的状況を伝えた女性写真家が忘れなかった笑顔…映画『手に魂を込め、歩いてみれば』
横田 増生
金価格暴騰に沸くアマゾンの不法採掘、垂れ流される「水銀」が自然と人体を破壊、先住民の子どもたちに深刻な影響
木村 正人
【プーチンの頭の中④】戦争はいつ終わる?ロシアとの付き合い方、情報戦に踊らされない方法は
マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔
【プーチンの頭の中③】「俺について来い!」、プーチン流の社会契約…戦争の現実と体制崩壊リスク
マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔
【プーチンの頭の中②】ロシアで再燃する消耗戦論…アメリカ嫌いと劣等感、そして「野蛮さ」を力に変えるナラティブ
マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔