基調講演する平井卓也・自民党デジタル社会推進本部長(筆者撮影)

 一般社団法人オープンガバメント・コンソーシアム主催のシンポジウムが、7月25日に、永田町にある全国町村会館ホールで開催されました。

 毎年行われているものですが、今年はリアルとリモートのハイブリッドでの開催ということもあり、リアル参加者の増加を見込んでいました。

 しかし残念なことに、都内では第7波である新型コロナウイルスBA.5の感染が増えている関係で、ギリギリになってリアル参加からリモートに変更する人も多くなりました。

 リモート変更できることがハイブリッド開催の利点でもありますが、登壇者と直接話す機会もあるということが、リアル参加のメリットでもありました。

 後援は下記の通り、デジタル庁、総務省、経済産業省、地方公共団体情報システム機構、独立行政法人情報処理推進機構、一般社団法人スマートシティ・インスティテュート、一般社団法人日本IT団体連盟、一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアムです。

 開会挨拶は一般社団法人オープンガバメント・コンソーシアムの会長である、須藤修中央大学国際情報学部教授です。

 学生のデジタルスキルの話をされていました。

 今の学生は課題を与えるとGitHubでソースコードを見つけて来て、どんどん作りたいモノを実現させていって、一からコードを書くのではなく、ノーコードツールを使ったりして、最短で実現できる方法を見つける能力に長けているということです。

 もちろんオープンAPIなども活用して既存のサービス連携も視野に入れています。

 Web3、メタバースなどにも興味があり、新しいことに貪欲だそうです。