東アジア「深層取材ノート」 1〜 143 144 145 最新 サハリン2の次は「中国による北方領土開発」か、ロシアの報復は止まらない 東アジア「深層取材ノート」(第144回) 近藤 大介 ジャーナリスト・明治大学講師 著者フォロー フォロー中 中国 ロシア 2022.7.4(月) シェア198 Tweet 1 2 3 サハリン2は「広島問題」、参院選直前にあえて仕掛けたプーチン 私はこの岸田政権の関係者に、プーチン大統領の大統領令が出た現在、改めて聞いてみた。すると案の定、頭を抱えていた。 残り1446文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア198 Tweet あわせてお読みください 日本はもう中国の食料植民地、いまさら「防衛費GDP2%」議論する平和ボケ デフレ凌ぐため中国の低コストを利用したくせに相手が実力付けたら脅威とは 青沼 陽一郎 生誕地取材で見えてきた「プーチンが見誤った」ゼレンスキーの本質 恩師や友人が証言、知性・勤勉さ・誠実さを備えた「生来のリーダー」だった 木村 正人 【舛添直言】終わり見えないウクライナ戦争、これは第三次大戦への道なのか 停戦のシナリオ描いてみても予想できるのは暗い未来ばかり 舛添 要一 西側の経済制裁をあざ笑うかの如くロシアを「人民元経済圏」に取り込む中国 東アジア「深層取材ノート」(第143回) 近藤 大介 人事の季節を見据え緊張か、中国駐大阪総領事が“名物”過激ツイートを封印 異例の3期目を目指す習近平主席、香港入りして実績アピール 吉村 剛史 本日の新着 一覧 米国の対中半導体規制、中国に深刻な打撃 先端AIチップ不足で政府が供給配分に介入 ファーウェイ優先も、現場は密輸や「力任せ」の打開策 米国内では規制継続めぐり論争 小久保 重信 【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜 評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表) 安川 新一郎<Hon Zuki !> 要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員 【著者に聞く】『外国人急増、日本はどうなる?』の海老原嗣生が語る、在留外国人を巡る間違いだらけの議論 長野 光 | 海老原 嗣生 首都圏では「年収1000万円」でも安心してマンションを購入できない時代、高望みせずに買えるエリアはどこか 【JBpressセレクション】 山下 和之 ロシア バックナンバー 一覧 プーチンとトランプの両者に顔が利く「サハリンの石炭王」、ロシア産石炭の苦境に活路を見いだせるか? 安木 新一郎 「ウクライナの次」の標的は小国モルドバ、プーチンが仕掛けるハイブリッド戦争、偽情報と買収で大々的に選挙介入 木村 正人 ルーブルはどこまで海外で通用するのか?ロシア人観光客が押し寄せるタイの両替事情から推察する交換可能性と購買力 土田 陽介 高校生動員して量産するドローンでウクライナを凌駕しだしたロシア、合板と発泡スチロール製の「おとりドローン」も 木村 正人 なぜプーチンは意図的にトランプ政権を挑発するのか?「頼りにならない米国」を浮き彫りにしようとするロシアの意図 長野 光 米国のGENIUS法が生み出すステーブルコイン決済圏に外貨不足のロシア企業も移行か、米露の利害を一致させる手段に 安木 新一郎 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン