北京五輪「外交的ボイコット」なしなら森会長辞任は何だったのか 人権担当補佐官をおいた岸田首相、「人権重視」はポーズだけか 2021.11.22(月) 青沼 陽一郎 フォロー フォロー中 政治 時事・社会 シェア121 Tweet 1 2 3 4 米国には「マグニツキー法」がある。2009年にロシアの税務弁護士だったセルゲイ・マグニツキーが、ロシアの税務当局の2億3000万ドルの不正を調査したあと投獄さ 残り2070文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… シェア121 Tweet