東京五輪、「有観客」開催に突っ走る“信じられない理由”
児童・生徒も“動員”、感染拡大リスク冒してなぜそこまで
2021.6.17(木)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
連載の次の記事
契約最終年の巨人・原監督は「勇退」か「続投」か

あわせてお読みください
開催のためなら国民統制も厭わず、まるで戒厳令下のオリンピック
これが五輪の姿なのか、日本が突き進む暗く重苦しい東京2020
青沼 陽一郎
開催なら日本選手が断然有利、「不公平五輪」に国民が狂喜する
大手メディアも五輪モード突入、「感動の押し売り」に騙されるな
臼北 信行
【舛添直言】御用学者も反対の東京五輪、唯一のレガシーがこれ
五輪とIOCの暗部が白日の下に、今こそ本来の精神に立ち返る時
舛添 要一
東京五輪ボイコットだ!韓国の政治家と一般国民に大きな温度差?
五輪を道具に露骨なパフォーマンスを見せる政治家たち
平井 敏晴
東京五輪を開催したら日本の医療現場に何が起こるのか?
実録・新型コロナウイルス集中治療の現場から(第54回)
ヒューモニー
世界の中の日本 バックナンバー
要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員
長野 光 | 海老原 嗣生
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
尾松 洋明
軍需産業の売上高、日本と韓国の企業が大幅増、欧州からの引き合い急増の韓国は「世界4大軍需輸出国を目指す」勢い
木村 正人
時計の文字盤を知らない子供たち、激変し始めた小学校の教育環境
伊東 乾
増え続ける在留外国人に全く足りていない日本語教育の機会、日本は移民を受け入れる準備がどれだけできているのか?
長野 光 | 佐藤 友則
「汚い首は斬ってやる」の暴言はなぜ生まれた?虚勢を張りたがる中国外交官が生み出される歴史的背景
安木 新一郎