そんな観点から、ひとり白鵬のみならず、また外国人とか何とかいうこと無関係に、新しい意欲に燃える人(若い人とすら限定もしません)に、エールを送りたいと思います。
これから始まるであろう「令和」の時代、次世代標準を創り出す気概があるなら、どんどん古いものは壊していけばよいでしょう。
通用せず、負けることが、まあ98%だと思います。でも、1%でも2%でも、もし強行突破できるものがあれば、未来はそこから開かれていくものです。
百折不撓で、終わりのない挑戦を!
令和新年度のエールをお送りしたいと思います。