舞台は日本中世、「悪党」の活躍から目が離せない
鎌倉、室町時代の面白さを発見する3冊の本
2017.7.15(土)
ここからは、JBpress Premium 限定です。
カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら
次の記事へ
全社会人の必須スキル、いかに傷つかずに謝罪するか
あわせてお読みください
本日の新着
【やさしく解説】偽りの環境配慮=グリーンウォッシュ、ナイキもSHEINもアップルも欧州でやり玉に
【やさしく解説】グリーンウォッシュとは
フロントラインプレス
政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ
オフレコ云々は本質にあらず、自分の発言が政治的にどう利用されるかを想像できない人物を中枢に置くべきではない
山本 一郎
高支持率、新年度予算成立にもメドがついたけれど……高市政権で顕在化してきた「4つの死角」
小塚 かおる
アマゾン、自社製チップと「自律型」エージェントで反撃 AIインフラ覇権の第2幕へ
演算費半減の専用半導体と業務自動化で、米王者の牙城崩せるか
小久保 重信
読書ガイド バックナンバー
【書評】『ハイパーインフレの悪夢: ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する』〜お金が紙くずになるとき
渡辺 裕子<Hon Zuki !>
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
安川 新一郎<Hon Zuki !>
SNS時代に読み直したい松本清張作品の「普遍性」、完璧でない“悪女”のミステリーが今も心に刺さる理由
砂田 明子
皇帝の性行為はすべて監視の下 中国・清の時代、宦官は皇帝の夜の相手や時間を細かく管理していた
加藤 徹
中国の歴代王朝のうち、なぜ明は初代の遺志を貫徹できたのか 賢い皇后の手綱で質素堅実な治世に成功した太祖洪武帝
加藤 徹
嫉妬から宮女の両手を切り落とし、重箱に入れて夫の光宗に届けた李皇后 南宋をつまずかせた悪女の所業
加藤 徹



